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個人実績(記者・ライターとして)

記者・ライター(一部)

媒体リンク概要
バーチャル
ライフ
マガジン
【速報記事】
『Virtual Desktop』
ベータアップデートで
指+フルトラッキング
エミュレート機能が
『Quest』向けに登場!
VRヘッドセット単体で
フルトラッキングな動作を
実現する注目度の高さで
たくさん読まれた気がする記事。
バーチャル
ライフ
マガジン
【PRとして】
『大丸松坂屋百貨店』
クールな印象と豊かな感情表現の
ギャップが魅力。『風璃』
は世界の色を身に纏う
【特別連載・VRChat対応アバターレビュー】
大企業がVRCに参戦して
アバターを販売するという
挑戦的な事業への
連載レビュー記事。
バーチャル
ライフ
マガジン
【PRとして】
メガネもコンタクトも裸眼でも!
Quest3だからこそ活きる専用レンズ
『乱視対応 オーダーメイド
近視補正レンズ for Meta Quest 3』
商品レビュー
VRヘッドセットに付ける
度付きレンズのPR記事。
バーチャル
ライフ
マガジン
【イベントレポ】
渋谷原宿のポップカルチャーに
バーチャルイベントで殴り込め!
『Vketリアルinシブハラ』
参加レポート
HIKKYが主催する
バーチャル+リアルの
イベント現地レポ。
酒飲み就活なんて
ことにも突撃できた。
バーチャル
ライフ
マガジン
【イベントレポ】
メタシアター演劇祭レポート1日目!
新宿リアルイベントを
手伝った後に超クールな
路上ライブでブチ上がったお話
VR世界で行う演劇を
幅広く集合させたイベントの
体験レポート。
新宿でのリアルイベントの
お手伝いにも取り組めた。
バーチャル
ライフ
マガジン
【インタビュー】
『VRCボクシング大会』優勝者が
得た新たな人生の目標とは
~Vket2023Summer杯
ヒーローインタビュー~
VR文化を総合的に取り扱うWebメディア
であるバーチャルライフマガジンに参加して
最初に携わったライターとしての実績。
文面と誌面構成を担当した。
Game*Spark【ゲーム開発者長期同行取材】
密着・安田文彦―
『仁王2』完成までの軌跡と
『Bloodborne』山際眞晃対談
コーエーテクモゲームス Team NINJA
が制作する『仁王2』のディレクター達を追い
長期による取材を実施。
ライターとして取材同行・原稿執筆。
Game*Spark【レビュー】
Game*Sparkレビュー:
『サイバーパンク2077』(PC)
媒体ではPS4版とPC版の2本立てで
レビューを掲載し、PC版を担当した。
多くのメディアによるレビュー記事が話題となる中、
視点を絞りつつ丁寧に書き上げられたと思う。
Game*Spark【コラム】
流行ったよね?フォトモード!
写真の基礎知識で手軽に
「それっぽく」しよう
年末年始企画で制作した特集。
実際のカメラで使える構図等の基礎知識を
フォトモードでも使おうという内容。
Game*Spark【コラム】
フォトモードを活用!
写真の知識でゲーム画面を
「それっぽく」撮ろう ~2枚目~
コメントで好評だったため、
年末年始をはずれて第二回も制作。
Game*Spark【発売前紹介】
『DEATH STRANDING』でご安全に!
現場仕事の良さを再発見する
発売前レビュー!?
メディア向けへ先行で提供された
タイトルから書き上げた紹介記事。
なるべく雰囲気や内容のネタバレにならないよう、
ゲームメカニクスの紹介にとどめ、
軽いタッチとした。
Game*Spark【PRとして】
シングルFPS『メトロ エクソダス』
はここが凄い!シリーズ初体験でも
分かる世紀末モスクワの魅力
PRとしての発売前記事。
好きなシリーズなので思うように調べつつ、
割と自由に取り組めた。
Game*Spark【レビュー】
Game*Sparkレビュー:
『メトロ エクソダス』
自費購入後のレビュー記事。
PR担当
Game*Spark【特集】
『レッド・デッド・リデンプション2』は
力強い生活シミュレーションだった!
あなたのアーサーの
「一日のスケジュール」は?
毎朝6:30に必ず薪割りをするという記事。
Game*Spark【インタビュー】
『Detroit: Become Human』の
デヴィッド・ケイジ氏へ単独インタビュー
「クリエイティビティはアルゴリズムを
いかにして発見するかという問題」
【TGS2019】
Detroit: Become Human』脚本・ディレクターの
デヴィッド・ケイジ氏へ、東京ゲームショウの
特設会場で個別インタビューを行った際の記事。
媒体ごとに個別という意味ながら、
インタビュアーとして目の前で
直接質問を行えたことは貴重な経験だった。
This post is licensed under CC BY 4.0 by the author.

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